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ブロッコリー
『ブロッコリー』とは、ブロッコリーは、アブラナ科の緑黄食野菜キャベツの変種で、原産地はイタリアを中心とした地中海沿岸とされています。日本には明治初期に伝わりました。近年になってブロッコリーの栄養価が注目され消費量も増えてきました。ブロッコリーはカリフラワーとおなじアブラナ科の野菜です。ブロッコリーは冷涼地を好み、日本での主産地は埼玉県であり、秋冬は埼玉県や愛知県などで栽培され、夏は北海道や長野県などで栽培されています。ブロッコリーはイタリア語で芽、茎を表しています。近年では、冷蔵輸送技術の進歩により、アメリカ産や中国産ブロッコリーが、氷詰めにされて鮮度を保ったまま輸入されることが多くなっています。
『選び方』花蕾が濃い緑色でこんもりと盛りあがっていて花蕾が密生してしっかり締まっているものを選んでください。また、切り口にスが入ってなく、みずみずしいものを選びましょう。花蕾の色がまだらになっているものや花蕾に黄色い花が咲き始めてたりするものは、鮮度が落ちているので避けましょう。花蕾が紫がかっているのは露地などの寒さによるもので鮮度や味には関係ありませんので大丈夫です。
『保存』ブロッコリーの保存は、ポリ袋にいれて花蕾を上にして冷蔵庫の野菜室で保存してください。
『食べる』日本でのごく一般的な食べ方は、茹でたブロッコリーにマヨネーズをかけて食べることが多くみられます。ブロッコリーを茹でるとき、ブロッコリーに含まれる栄養素は水溶性なので茹ですぎると、せっかくの栄養がお湯に溶け出してしまうので、出来るだけ手早く仕上げるようにしてください。熱湯に塩を少し加えて固い茎の部分から入れ、歯ざわりが残る程度に茹であげてください。ブロッコリーは、茹でたらざるに移してからさますようにしてください。水で冷やすとせっかくの、味や香りが損なわれてしまいます。ブロッコリーの外葉や茎には花蕾より栄養素が多く含まれていて、ほんのりとした甘みがありおいしいので捨てずに利用しましょう。ブロッコリーは日もちがわるく時間がたつと花蕾が開いてしまうので早めに使いきるようにしましょう。ブロッコリーは、サラダ・炒め物・グラタン・シチュー・または天ぷらなどの料理にも使えます。