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かぼちゃとは
『かぼちゃ』とは、原産地は中南米で、ウリ科のカボチャ属。日本へは1541年にポルトガル船によってカンボジア産の種が大分県に伝わり、カンボジアがなまって現在の「かぼちゃ」という名が付いたと言われています。日本かぼちゃは、粘り気があり、水分が多く、甘味が少ないため日本料理に向いています。西洋かぼちゃは、甘味が強く食べるとホクホクした味わいです。ペボかぼちゃは、皮は滑らかで淡白な味、甘味は少なく水っぽく、形や色はさまざまです。
『選び方』半分に切って売られているものは、肉厚で果肉がしまっていて、色が濃い鮮やかなものがよいかぼちゃです。かぼちゃを丸ごと買う場合は、緑色が濃く表皮につやがあり、ずっしりと重量感のあるものを選びましょう。ヘタが乾いていてヒビが入っているものは熟成しているかぼちゃです。熟成したものがおいしいので熟成具合をみて購入しましょう。また、ヘタの切り口が小さいものは、栄養素が多く含まれています。種の部分は実がしっかり詰まっているものを選びましょう。
『保存』かぼちゃを丸のまま保存するときは、そのまま涼しい場所に置いてください。1〜2ヶ月ぐらいは保存ができます。かぼちゃを切ってしまったときは、種の部分を取り除いてからラップに包んで、冷蔵庫の野菜室で保存してください。
『食べる』たわしなどでよく水洗いをしてから切るようにしてください。かぼちゃは生で切るのは硬くて大変です。電子レンジで約5分加熱すると簡単に切れるようになります。かぼちゃの煮物を作るときは、種とわたを取り除き、縦、横3〜4?ぐらいに切り、煮汁がよく染み込むように皮を部分的に薄く削ぎ取ってから煮るようにしてください。