ねぎとは

『ねぎ』とは、中央アジア、中国西部が原産地で、日本には中国から朝鮮半島経由で入ってきました。ユリ科ネギ属の野菜です。現在では一年を通して出回っていますが、ねぎは冬の野菜です。ねぎの葉の部分は緑黄色野菜で白い部分は淡色野菜で多くのビタミン類が含まれています。

『選び方』葉ねぎは、葉に張りがあり緑色の濃いものを選びましょう。葉がしおれているものや黄ばんで乾燥しているものは古いので避けてください。根深ねぎは、葉の緑色と白い部分がはっきりしているもので白い部分が硬くしまっていてつやがあるものが新鮮です。

『保存』ねぎの保存は、新聞紙に包んで葉を上にして冷暗所などに置いてください。泥付きのものは土の中に埋めておくことで長期保存ができます。切ってしまったものはポリ袋に入れ冷蔵庫に入れて保存してください。小口に刻んでしまったねぎは冷凍保存し、使う分だけ解凍すれば手間もはぶけます。

『食べる』ねぎは一年中出回っていますが、とくに冬に食べる野菜で体を温め疲労回復に効果があります。
鍋物にするときは葉を食べる直前に入れると栄養を効果的に摂ることができます。加熱しすぎると栄養効果は半減してしまいますので加熱しすぎないように気を付けてください。また、ねぎは薬味として使われていて肉や魚などの臭みなどをとるのにも使われています。