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にんにくとは
『にんにく』中央アジア原産で、日本にはエジプトからインド、中国そして韓国を経由して伝えられたといわれています。にんにくは紀元前3.000年以上も前から栽培されていたようです。また、紀元前1.300年頃の古代エジプト時代、ピラミッド建設に従事した奴隷たちの強壮食品として食べられていた、ユリ科ネギ属の野菜です。現在日本のにんにくは中国からの輸入がほとんどですが、日本国内でもにんにくは栽培されています。国内の主なにんにくの生産地は青森県、宮城県、香川県、佐賀県、徳島県、高知県、長崎県などですが、特にその中でも青森県のにんにくは国内生産量の80%を占めています。
『選び方』しりに丸みがあり表皮がしっかりしていて持ってみて重いものを選んでください。表皮が白くて張りがあり、芽がでていなく固く太ったものを選んでください。表皮が茶色に変色しているものは避けてください。
『保存』にんにくの保存はネットなどに入れて風通しのよいところにつるしてください。醤油や酢などにつけて保存食にしておくのもよいでしょう。冷凍保存する場合は、薄皮をむいてラップなどで包んでから保存してください。一ヶ月ぐらいは保存できます。自然解凍することで生と同じように使えます。
『食べる』料理などで、にんにくの香りを出したいときは、にんにくをみじん切りにするか、つぶすとよい香りがでます。あまり長時間加熱すると薬効成分が減少してしまうので手早く調理してください。にんにくを過度に食べすぎると貧血や肝機能障害などを引き起こすこともありますから食べすぎには注意してください。